アプリ不要、登録不要。
シンプルに、安全につながる通話
相手にアプリがなくても大丈夫。発行したリンクを共有するだけで、ブラウザからワンタップで通話が始まります。
音声通話はもちろん、URLやテキストの共有に便利なチャット機能も完備。端末間はEnd-to-Endで直接暗号化され、サーバーに音声は一切残りません。さらにオフィスの固定電話やSIP内線ともシームレスに連携できます。
相手にアプリがなくても、わずか3ステップ
個人情報の入力も、煩わしいパスワード設定も不要。誰でもすぐに安全な通話を始められます。
リンクを発行・共有
ワンクリックで安全な一時通話URLを生成。LINE、Slack、メール、SMSなど普段のツールで相手に送るだけです。
ブラウザで開くだけ
相手はURLを開くだけ。専用アプリのインストールやアカウント登録を求める画面で相手を足止めすることはありません。
マイクを許可して通話開始
マイクのアクセスを許可すると、瞬時に端末同士が暗号化接続。クリアで遅延のない快適な会話が始まります(テキストチャットによる会話・共有も可能)。
安全に使えること。それがTsuwaの最優先事項
「暗号化されています」の一言で終わらせません。プライベートな雑談からビジネスの重要事項まで、通信経路とデータの扱いを徹底して設計しています。
1対1 P2P通信の完全なEnd-to-End暗号化
1対1通話ではWebRTC標準のDTLS-SRTPを採用。通話相手の端末間で直接暗号鍵を交換するため、通信経路のプロバイダや中継サーバーであっても平文音声を復号・傍受することは技術的に不可能です。制限環境でのTURN中継時も、SRTP暗号化パケットをそのまま透過転送(Relay)するためサーバーが音声を復号することはありません。
音声データの非保持(Zero Audio Retention設計)
Tsuwaのインフラには通話音声や映像を録音・保存する仕組みを一切設けていません。通話終了と同時に一時セッション情報はメモリから即座に破棄されます。通信障害防止や接続品質維持(パケットロスやジッター解析)に必要な最小限の通信ログ(IPアドレス、接続タイムスタンプ、通信品質メトリクス)のみを厳格に管理し、最大30日間保持したのち自動消去されます。
推測不可能な使い捨てワンタイムURL
通話ルームのURLには暗号論的に安全な高エントロピートークンを採用。総当たり攻撃や第三者によるURL推測・勝手な乱入(Zoom-bombingのような行為)を根本から防ぎます。
オフィスSIP・電話設備連携もTLS/SRTP防護
既存のオフィスPBXや固定電話網と接続する場合も、シグナリングはTLS、音声メディアはSRTPで保護。不正発信やアカウント乗っ取りを防ぐ厳格な認証・レートリミットを備えています。
通信経路別の暗号化方式とメディア保護範囲
Tsuwaでは曖昧な表現を排し、通信方式・接続経路ごとの暗号化終端位置およびメディア保護の範囲を明確に開示しています。
| 通信経路 / 形態 | プロトコル | 暗号化方式 | エンドツーエンド暗号化 (E2EE) | 音声メディア保護とデータ保持 |
|---|---|---|---|---|
| 1対1 通話 P2P直接接続 |
WebRTC (UDP/ICE) | DTLS 1.3 + SRTP AES-GCM-128 / 256 |
完全対応 (True E2EE) 端末間で鍵交換、サーバー復号不可 |
サーバー経由なし・録音機能なし・非保持 |
| 1対1 通話 NAT越えTURN中継 |
WebRTC over TURN UDP / TCP / TLS |
DTLS 1.3 + SRTP パケット透過リレー |
完全対応 (True E2EE) TURNサーバーは暗号パケットを透過、復号不能 |
中継サーバーは暗号ペイロードを復号・保存せず即時転送 |
| グループ通話 Cloudflare Calls SFU |
WebRTC SFU エッジメディアルーティング |
DTLS 1.3 + SRTP エッジ終端トランスポート暗号化 |
トランスポート暗号化* SFUエッジで終端・メモリ転送(SFrame準備中) |
エッジメモリ上でのみパケット複製。録音・保存・ディスク書き込みは一切行われません |
| オフィス内線連携 SIP / PBX接続 |
SIP over TLS SRTP |
TLS 1.3 (制御信号) SRTP (音声メディア) |
ホップバイホップ暗号化 PBX装置・構内設備で終端 |
自社構内PBXの運用ポリシーに準拠。Tsuwa側での永続保持なし |
| 固定電話・外線通話 PSTN / ゲートウェイ |
VoIP GW / PSTN | VoIP区間TLS/SRTP 公衆網区間はキャリア規格 |
区間暗号化 (Non-E2EE) GWにてPCM変換し公衆交換電話網へ接続 |
公衆電話網接続に必要なコーデック変換のみ実施。音声データの外部保存なし |
| テキストチャット ポッド内メッセージ |
WebSocket / WSS TLS 1.3 暗号化 |
TLS 1.3 トランスポート暗号化 | 配信後即時消去 (Ephemeral) トランスポート暗号化 (Non-E2EE) |
相手へ配信完了した時点でサーバーから即座に消去。永続保存なし(オフライン時最大7日後に自動消去) |
Cloudflare Callsを用いたグループ通話では、ブラウザの標準WebRTC仕様に則り、エッジノードにてDTLS-SRTPセッションを終端して各参加者へ配信しています。したがって、現在の仕様は「強力にトランスポート暗号化された中継」であり、アプリケーション層での完全E2EE(WebRTC Insertable Streams / SFrame規格)ではありません。Tsuwaでは将来的なSFrame導入を進めていますが、現状においてもSFUエッジでの音声データの保存・録音・ディスク記録はアーキテクチャ上一切行われない(Zero Audio Retention)設計を堅持しています。
誰とでも、どんな設備とでも、ストレスなくつながる
通話相手やシチュエーションに合わせて、Tsuwaが最適な通信経路を自動で判別します。
ゲスト通話・オンライン窓口
「アプリを入れてもらう手間」を完全ゼロに。
問い合わせ対応やオンライン相談、急ぎの連絡など、相手にアプリをインストールさせられない場面に最適。URLを1つ送るだけで、その場でスムーズに通話が始まります。通話しながらURLや文字情報を共有できるチャット機能も備えています。
クリアな音声ルーム & グループ通話
相槌が自然に重なる、超低遅延の会話体験。
少人数のチームミーティングや気軽な音声雑談に。P2Pダイレクト通信とハイブリッド最適化により、長時間の会話でも通信量を抑え、バッテリー消費も最小限に保ちます。聞き専の方やリンク共有にも便利なテキストチャットも完備。
オフィスの固定電話・内線SIP連携
会社の電話番号とスマホをスマートに統合。
既存の社内PBXや内線番号と相互接続。外出先やテレワーク中でも、スマホから会社の代表番号で発着信できます。バックグラウンド着信通知で大切なお客様からの電話を逃しません。
通話しながらURLやメモを即時共有。チャットもワンストップ
Tsuwaのポッド(通話ルーム)では、クリアな音声通話とリアルタイムテキストチャットが一体化。通話中に参考リンクやアジェンダを送信したり、マイクをミュートしたまま「聞き専」としてチャットで相槌や質問を投稿できます。通話の発着信ログも同一タイムラインに記録されるため、会話の文脈を逃しません。
※ チャットメッセージは相手へ配信完了した時点でサーバーから即座に消去されます(オフライン時は最大7日間一時保持後に消去)。通話と同様、永続保存されない安心設計です。
スマートフォンでオフィスの内線・代表電話を操作
Tsuwaアプリ版では、社内PBX(Asterisk / FreePBX / 各種クラウドPBX)のアカウント設定を登録するだけで、スマートフォンをオフィスの内線電話機として利用可能。社内内線番号宛の着信や、会社の代表電話番号を使った外線発信を外出先からでもセキュアに行えます。
※ 通話履歴・SIP認証情報・内線設定は端末内に暗号化保存され、外部サーバーへ送信されることはありません。
数字と仕組みでわかる、Tsuwa の品質
「高音質」「次世代」という言葉だけでなく、確かな通信技術と透明性の高いアーキテクチャで支えています。
URLを開いてマイクを許可するだけ。会員登録・ログイン・アプリインストールの手間が一切ありません。
端末同士が直接通信するP2P優先設計。中継サーバーの余計なホップを挟まないため、対面感覚で会話できます。
人の声に特化した適応型ビットレート制御(6kbps〜510kbps)。電波が弱い移動中でも途切れを最小化します。
厳しい企業内ファイアウォールやNAT環境でも、暗号化TURN中継へシームレスに切り替えて接続を成功させます。
*1 測定条件: 国内主要インターネット回線(光ブロードバンド / 5G環境)における1対1 P2P通信時の往復遅延時間(RTT)の目安。実際の通信遅延はご利用の通信事業者・端末スペック・電波環境により変動します。
*2 コーデック仕様: IETF RFC 6716規格に準拠したOpusオーディオ。回線帯域・パケットロス率に応じて6kbpsから510kbpsまで動的にサンプリング周波数とビットレートを自動スケーリングします。
*3 接続性設計: STUNによるP2P直接セッション確立を優先し、対称型NATや企業内ファイアウォールによる遮断を検知した場合に、TLS/DTLS暗号化TURNリレーへ透過的にフォールバックする耐障害アーキテクチャの目標信頼性です。
💡 役割を分担した4つのハイブリッド通信基盤
通信相手や利用人数、ネットワーク環境に応じて、最適なプロトコルと経路を自動選択します。
P2P(Peer-to-Peer メッシュ)
通話端末同士がDTLS-SRTPで直接暗号化接続。中継サーバーを一切介さないため、遅延を最小限(平均50ms未満)に抑え、完全なEnd-to-End暗号化を実現します。
TURN(セキュアパケット中継)
ポート制限の厳しい企業内ネットワークや対称型NAT下でP2Pが遮断される場合に作動。SRTP暗号化パケットを復号せず透過転送(Relay)し、安全に接続を維持します。
SFU(Cloudflare Calls エッジ転送)
3人以上のグループ通話やボイスルームでは、Cloudflare Callsのグローバルエッジでメディアを最適化転送。各端末の上り送信負荷を1本に抑え、端末のバッテリーと通信量を保護します。
SIP / VoIP ゲートウェイ
WebRTCとレガシー電話網をシグナリングTLS・音声SRTPで相互接続。スマートフォンからオフィスの代表番号・内線番号とシームレスに通話できます。
インストール不要。
まずはブラウザで、その手軽さと音質をお試しください。
面倒なアカウント作成もクレジットカード登録も必要ありません。お使いのPCやスマホのブラウザですぐにテストできます。